双極性障害I型のわたしの毎日

19歳で非定型精神病と診断され、その後、助産師の資格を取得し、現在アラフォーにして婚活中の「きなこ」の日常です。

受診後

読者登録ありがとうございます。


病院の受診が、終わりました。


私の主治医は40代くらいの優しくてとても温かい方です。


入院して薬が合わず、苦しんでいる時は、後期研修医が担当でした。


2018年2月から、90日間入院して、その後退院しても薬の微調整で2回入院するまでは彼が外来主治医でした。


彼に話を聞いてもらっていても調子が悪くなるばかりで、更には精神障がい者を蔑視するような発言まで感じ取った私は、その先生の外来受診日が近づいてくると崩すようになります。


そこで、ソーシャルワーカーさんを通して、何度も何度もお願いして、断られ続けながら、やっと今の医師に診てもらえるようになったのでした。


10月末まで2カ月入院した後に退院して以降は、不眠や不調を抱えながらも、現在の主治医のおかげで入院にはならずに、過ごせています。


とてもありがたいことです。


今日は、3/22〜4/8まで東京のアパートに戻るため、その間に受診するクリニックの紹介状をいただいてきました。


両親は長期間上京して過ごすことを心配しています。向こうで婚活や手相の個人鑑定、ホロスコープ講座を受けるなど予定をつめてしまったので、マイペースにのんびりと生活を送って、体調を整えて東京を楽しみたいと思います!


ここまで読んでくださってありがとうございます。


往復4時間の受診、父に付き添ってもらいましたが、運転中眠くなってしまい、何度か途中休憩をして申し訳なかったです。


支えてくれ、私のわがままを聞いてくれる家族には感謝しています。


私は、とんだ甘ちゃんですね。


反省します。